厚真町議会 2020-09-17 09月17日-01号
被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、植林や緑化、自然回復等に関する実証試験に着手しており、試験区を設け、様々な条件下で生育状況等を検証し、その成果を活用しつつ、今後の森林整備等を実施していくこととしています。 簡易水道につきましては、本年6月に浄水場の復旧が完了し、7月末から全町に向け給水を再開しております。
被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、植林や緑化、自然回復等に関する実証試験に着手しており、試験区を設け、様々な条件下で生育状況等を検証し、その成果を活用しつつ、今後の森林整備等を実施していくこととしています。 簡易水道につきましては、本年6月に浄水場の復旧が完了し、7月末から全町に向け給水を再開しております。
被災森林の再生につきましては、北海道が主体となり、植林や緑化、自然回復等に関する実証試験に着手しており、試験区を設け様々な条件下で生育状況等を検証し、その成果を活用しつつ、今後の森林整備等を実施していくこととしています。 簡易水道につきましては、昨年7月に着手し、現在は階段室の改築工事と浄水場及び配水池の内外装の修繕をおこなっております。
道有林及び町有林に試験区を設け、さまざまな条件下で生育状況等を検証し、その成果は今後の森林整備等に活用されることになっております。 簡易水道につきましては、本年7月に着手し、現在は周辺の土木工事と沈殿施設の修繕などを行っております。今後は本格的な復旧工事を進め、来年8月の稼働を目指しております。 公共下水道につきましては、現在4カ所で管渠工事を行っており、事業完了は来年2月を予定しております。
それだけに、先ほど来、質疑させていただきました堤防内における田畑への冠水や、あるいは家屋への洪水災害、こういったことを防ぐために、行政がやっぱり全力を挙げて取り組んでいくという姿勢、そして形をとっていくことが、今回の災害、幸いなことに水稲のまだ生育状況等、早く水が引けたために、稲作における被害はまだわからない状態で、ほぼ、冠水による被害はないんではないかということで言われていますが、これが、もし滞留
農作物の生育状況等についてでありますが、今年は、融雪が早く、4月から5月にかけて、高温多照で経過したことから、水稲をはじめ農産物の植え付け作業が順調に進んでおり、また、冬期間の降雨により、秋まき小麦に一部凍害があったものの、各作物ともに概ね順調に生育が進んでおります。 今後とも、好天に恵まれ、豊穣の秋を迎えられることを念願するところであります。
農業被害は、冠水後の生育状況等を調査中でございますが、林道2路線については早急に復旧する必要がありますので、災害復旧費で対応してまいります。
ただ、今すぐに、町長申し上げましたとおり、ここ10年、20年でその結果が見られるかということについてはちょっと今後のこの試験場等の、また実際に道内で植えられている樹種、このクリーンラーチの生育状況等を見ながら、見守っていくしかないのかなという状況でございます。 ○議長(渡部孝樹君) 今村議員。
2点目の生鮮野菜の供給についてでありますが、ことしは相次ぐ台風の影響がありましたことから、札幌市の市場関係業者で組織する青果部運営協議会において、産地の被害状況や被害後の野菜の生育状況等について情報を共有し、生産地と密接な連携をとりながら、野菜の確保に努めてきたところでございます。
まず,本市の樹木の保全観察でございますけれども,昭和60年から,街路樹や公園の樹木を,研究機関に委託し,生育状況等の診断を受けてきております。 先ほどお話に出ました樹木医の関係でございますが,平成3年に樹木医の認定制度が発足いたしておりまして,樹木医による診断を本市も行っているところでございます。
ご案内のとおり、これは平成5年度から3カ年計画で実施をしてまいりました廃棄物堆肥化緑化実験におきましては、生ごみの堆肥化状況、発生ガス分析、植栽生育状況等、良好な結果を得ておるということでございます。
それから,創成川の樹種でございますけれども,現在,既存樹の生育状況等を調査中でございます。この結果を見まして,環境に適しました樹種の構成を検討してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ◆井上 委員 自然保護行政についてお尋ねいたします。 「さっぽろ文庫」など,本市の自然環境の書物が各種出版されています。